シナリオ感想

 
中村流さんのブログに次のナニカ六話の感想が
 
氏は撃破できないという前提で配置している敵を
毎回毎回撃破してしまう数少ない鬼プレイヤーの一人です。
 
今回も苦戦しつつ例の二体を撃破したとのこと。
弟子にしてください。
 
コメントさせていただきたいところがあったので引用して所見を。

そういえば記憶の断片とか記憶の番人は消えちゃったんでしょうか。
単に、あんなのいっぱい出ちゃバランス壊れるから、だけな気もしますが
武装なんかに変えて残して欲しかったかも、とか今更。

これについては全くおっしゃる通りで
ストーリー的には配下として呼び出さないとおかしいんだけど
ゲームバランス的に出せないという状況だったりします。
 
ただ今回の「武装に変えて」は盲点でした。
それを参考に、上手い使い方がないか考えてみたいと思います。
 
(というかよくまぁそんな脇役の名前を…泣きそう)
 
 
他にも雑感だけではなく某氏をパクって(※本人談)性能考察もされているので
自分と何か違う目線でキャラを見たい方はぜひ氏のブログへ。
 
今回は感想ならびにヒントになりうる一言、どうもありがとうございました。
いただいたお言葉は今後のシナリオで生かしていきたいと思います。
 

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今回いただいた感想とは関係ないのですが
騎士の切り払い100%についてちょっとした裏話を。
 
切り払いLv16による100%、一見無敵に見えますが
これでも切り払えない場合があるのをご存知でしょうか。

攻撃側が切り払い能力を所有している場合、発動確率は攻撃側の切り払いレベル/32だけ減少します。(ヘルプ) 

このパターンです。
 
私は切り払い能力を、クイックロードの回数を無駄に増やす煩わしい能力と思っているので
本当にその能力が必要な敵以外には極力設定しないようにしています。
 
つまり、特定の敵たちに設定されている切り払い能力は
いずれその敵が騎士とぶつかる運命にあることを示していたりします。
 
あまり詳しく言えませんが、お楽しみに。